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教育費の負担

 
 
40代や50代というのは、病気になった親や子どもの教育費、住宅ローンの支払いなど、人生のなかで最も多額のお金が必要となる年齢層となります。
 
 
本来ならば、この年齢層が一番収入額が多くなければいけないのですが、調査によると平均で年収680万ほどのようです。
 
 
中高年層が負担しなければいけない各種支払いのなかでも特に重くのしかかってくるのが、「子どもの養育費」ではないでしょうか。
 
 
不況のこの世の中、子どもを産んでも育てていけないかもしれない・・・という不安があるため、最近では子どもを産まないという家庭も増えてきました。
 
 
子どもが小学生や中学生ならば、まだその支出も小額ですむかもしれません。しかし、高校や大学になれば話は別です。
 
 
公立・都立・県立ならばまだしも、それが私立ともなれば、入学金だけで何百万というお金が飛んでいくことになります。
 
 
子どもが大きくなるにつれ増える教育費の捻出のため、ワーキングプアに陥ったとしてもフルタイムでさらに一生懸命働く夫婦もいますが、それでも年収200万に届かないということも少なくありません。
 
 
どれだけ頑張っても教育費が作れない場合、子どもの塾などのお金を削っていくしかありませんが、最終的には、子どもに高校や大学への進学を諦めてもらわなければいけないというケースも多く出ています。
 
 
しかし、
中高年の親がワーキングプアになると、子どももワーキングプアになる可能性が高まるという調査結果も出ているため、なんとしてでも子どもだけにはいい学校、いい大学、いい人生を・・・と望む両親の想いがありますので、死に物狂いで働いているというのが現状のようです。

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