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最低賃金の引き上げの重要性

 
 
日本で賃金の最低限度額である最低賃金が地域ごとで定められているとをアナタは知っていますか?
 
 
ワーキングプアの問題を解決するためには、この最低賃金を大幅に引き上げることが大切なんだと思います。
 
 
青森県労働組合総連合とあおもりパート・臨時労働連絡会は、最低賃金で生活が可能であるかどうかの検証を行ったそうです。
 
 
この生活体験には、14人が参加しました。
青森県の最低賃金は時給608円(2005年度)に定められていましたが、この時給で1日8時間、22日間働くと想定した場合、月収は約10万7000円になったのです。
 
 
この想定月収から、税金、車のガソリン代、光熱費などを差し引いた場合、その日の食費に回せるお金は1日たったの1000円しか残りませんでした。
 
 
つまり、予想外の出費が出た場合は、その日の食事さえもできなくなるかもしれないということがわかったのです。
 
 
生活体験に参加した人たちからは、「とてもこんなんじゃ生活できない」という感想が出ました。
 
 
このことから言えることは、
少なくても時給で1000円を超える額を保証しないと、人々はワーキングプアから脱出することができないということになるのではないでしょうか。

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